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ついに液体ミルクの販売開始!災害時の備えに用意したい液体ミルクのメリットと注意点をまとめるよ!

師匠
師匠

・・・・

僕

どうしました?

師匠
師匠

防災用グッズをまとめていたんじゃが、孫のミルクをどうしようかと思ってのう・・

僕

そういえば衛生的な液体ミルクの開発が進んでいるみたいですね

アフロさん
アフロさん

私も息子のために液体ミルクについて学びたいです!

師匠
師匠

ふむ、では今回は液体ミルクについて調べるのじゃ!!!

こんにちは。僕です。

 

子育て世代に朗報!

ついにグリコから液体ミルクの販売が開始されますね!

「待ち望む声が多い」乳児用液体ミルクですがどんな商品なのかちょうどいいボリュームでまとめます。

 

 

液体ミルクってどんな商品なの?

液体ミルクは常温で保存が可能。

液体ミルクは粉ミルクとは違いパックを開けてすぐ飲める商品です。

サンプルの公開はすでにされています。

サンプルの特徴としては

・紙パックに125ミリリットルが入っている

・哺乳瓶に注いで使う

・賞味期限は6ヵ月

となっています。

栄養も母乳とさほど変わらず、メーカーでは災害時赤ちゃんの命をつなぐ役割を期待しています。

日本にはなかった液体ミルクの製造へ

そもそも、液体ミルクは少子化の影響もあり、十分なニーズがあるのか不透明でした。

グリコや明治をはじめとする乳業業界でも生産については踏み切れなかった背景があります。

 

しかし、2016年の熊本地震の際にフィンランドからの支援物資として液体ミルクが届けられました。

(余談ですがフィンランドは世界一子育てに優しい国と言われています。)

それに感銘を受けた東京都は災害時の備えとしてイオンと液体ミルクの輸入調達の協定を結んだのです。

そして、その後の西日本豪雨でも支援物資として送りました。

しかし、北海道地震のときには国内の使用例がないとして、北海道災害対策本部は物資としての使用をせずに備蓄として保管したのです。

過去の熊本地震や西日本豪雨では物資として稼働していたのですが・・・

これは、災害時の情報の少なさ、混乱・使用時のリスクなどを念頭に置いた対応だったと思います。

 

ともあれ、海外ではすでに生産・販売していたのです。

それをきっかけに日本国内のメーカーは本格的に製造できないか検討し始めました。

液体ミルク販売で考えられるメリットと注意点

メリット

水やお湯の使用が不要なので災害時などでの赤ちゃんの健康を守ることになります。

母乳はストレスなどで出にくくなることもあるので非常に有効ですね。

保存や使用時のサルモネラ菌のリスクもありません。

食中毒についての記事はこちら↓

保存版!家族を8つの食中毒から守る知識をまとめたよ!
冬のイメージが強い食中毒。実は季節に関係なくリスクがあります。ここでは代表的なもの8つを紹介しますね!原因や予防・対応を学んでおくことは万が一家族がなった時や自分を守る為に有効です。食中毒で家族が全滅してしまうと誰も看病も出来ません。

注意点

・期限が短い

消費期限が粉ミルクは1年以上ですが液体ミルクは半年と短くなっています。

大量の食品ロスとなってしまう場合もあるので在庫の管理をしっかりしましょう。

さらに開封したらすぐに使い切らないと雑菌が繁殖するリスクがあります。

食品ロスについての記事はこちら↓

話題の食品ロスの金額を調べてみたらとんでもなかった。どうする、日本?
食品ロスは1人一日茶碗1杯分発生しています。重さでいうと約630万トン。更に金額でいうと全国で年間11兆円。これは日本の公共事業費の国家予算の倍くらいです。

・哺乳瓶を使用する必要がある

哺乳瓶に移しての使用が前提となっているので災害時の準備に使い捨て哺乳瓶を用意する事が不可欠。

・粉ミルクと比べて値段が高い

利便性を考えると仕方がないのですが、海外の例を参考にすると粉ミルクの2~3倍となっているようです。

 

しかし現在メーカーさんへ消費者から特に使用方法についての要望がたくさん来ているようです。

注意点については今後改善されていくかもしれませんね。

追記(2019年3月11日)

グリコより液体ミルク「アイクレオ」が販売されました!

試飲した赤ちゃんは完食でした!

非常時の備蓄として用意してほしいという気持ちをこめて、東日本大震災が起こった3月11日に販売開始したそうです。

今後、赤ちゃん用品店やスーパーでも販売していきたいとのこと。

普段使いや備蓄品としての期待が高まりますね!

まとめ

いかがでしたか。

災害国日本。

いかなる時も災害に対する準備、とくに赤ちゃんに対してはしっかり行いたいですよね。

液体ミルクという商品はパパママが待ちわびていたものも一つです。

改善点も含め今後の動向に注目です!

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