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飲食の管理職必見!飲食アルバイトの離職率を下げる方法6選を徹底伝授!

こんにちは。

飲食業勤務歴トータル15年、現在子育て奮闘中プロライターのまことです。

突然ですが、飲食店で働くのは辛いですよね。 僕も経験したので良くわかります!

なぜなら、僕もアルバイトからエリアマネージャーみたいなことまで経験してきて、うまくいかないことも多かったからです。

悩みに悩んで、ただでさえ仕事に追われ時間がない中、リーダーシップを題材とした本を読んだり、マネジメントの専門書を読んだりしました。

そこで得た「ある考え方」を実践したところ、某カフェでの店長時代に、

  • アルバイト離職率0%!
  • 売上達成率150%!

の快挙を成し遂げました。

今回は、そんな僕が、飲食店でアルバイトの離職率を0%に近づけるコツを解説します!

なぜ飲食店で働くのは大変なのか

まず、なぜ、飲食店で働くのが大変なのか整理してみましょう。

主な原因としては…

  • 人手不足
  • 営業時間が長く、長時間労働になりやすい
  • 賃金が安い
  • 接客や調理が大変

といったあたりでしょうか。

どれも深刻ですね。

正社員なら当然感じる部分ですし、アルバイトであっても実感しているでしょう。

ここからは、この原因をできる限り解決していき、アルバイトの離職率を下げる具体的な方法を解説しますね!

飲食業の社員の仕事はアルバイトがいないと成り立たないことも

社員の仕事はアルバイトがいないと成り立たちません。

もちろん、飲食店での社員とアルバイトの業務内容は、ホール・キッチン業務などにおいて大きな違いはありません。

違いがあるとすれば、アルバイトは1つのことを任せる・社員は管理や事務作業も仕事内容に含まれるといったところでしょうか。

ただ、現状、飲食業は1店舗に社員が1~2人で残りの従業員はアルバイトといった組織が圧倒的多数。

つまり、社員が安心して必要な管理・事務作業を行うためには、アルバイトの離職率を下げ安定した組織を作ることが必要になってくるのです。

とはいっても、アルバイトにとってハードな労働環境、低賃金といった現実はありますよね。

地域別アルバイトの平均時給は?

地域別の飲食業のアルバイト平均時給は以下の通り。

関東981円関西946円
東海946円北海道886円
東北860円甲信越911円
北陸942円中国876円
四国888円九州・沖縄873円

このように、平均時給で考えると1,000円未満(フルタイムで働いたとしても年収200万円程度)となっており、社員の平均年収355万円よりかなり少なくなっていますね。 (飲食店社員年収) 

アルバイト歴が長い方でも大幅な時給アップがない傾向なので、実働に見合った賃金ではないと感じることもあるでしょう。

では、この問題をどうするか?

その解決の糸口は「コミュニケーション」と「仕組みづくり」にあります。

飲食店は特に働きやすい環境が大切

お伝えしたように、飲食店のアルバイトは大まかな業務としての違いは社員と比較しても大きな差がないのにかかわらず、賃金は低いといった現実があります。

時給を上げるといっても、大きくアップするのは困難でしょう。

つまり、アルバイトの離職率を下げるには、それ以外の部分を充実させなくてはいけませんよね。

以下に社員が意識したい「それ以外の部分」をまとめます。

コミュニケーションを全員と取る

経験から申し上げると、アルバイトからみて社員は、ちょっと近寄りがたい存在であることも。

これは、職場に社員よりアルバイトのほうが多いため、アルバイトはアルバイトのコミュニティができるからです。

普段コミュニケーションをとらない社員がいきなり、そのコミュニティに対して指示を出しても中々思うように通りませんよね?

そこで、シフトに入っているアルバイト全員と、一言でもいいので会話をしてみましょう。

次第に会話が増えると、出した指示に対してアルバイトがこちらの意図を考えてくれるようになります。

たとえば、

  • 出した指示に加えてプラスアルファの業務を進んで行ってくれる
  • 経験の長いアルバイトが新人アルバイトの教育を進んで行ってくれる

など。

アルバイトが店舗の主体になると、社員は見守ること(管理)が主な仕事になってくるのです。

斜め上くらいの立ち位置を保つ

コミュニケーションを取るときは、「斜め上くらい」の立ち位置から会話をしましょう。 この「斜め上」がポイント。

立ち位置が上からだと、嫌われます。

また、反対に下からだと、舐められます。

難しいですね。

この「斜め上」はどれくらいなのか説明すると、 「ちょっと年上の頼れるアニキ」くらいです。

たとえば…

  • 普段は気さく
  • 間違ったこと(店舗に運営上してはいけないこと)をした場合はしっかり叱る。
  • 叱ったことを後に引かない
  • 伝えることはしっかり伝えてくれる。

といった具合です。

「斜め上くらい」は、気さくな人と社員としての接し方のバランスが取りやすい立ち位置といえるでしょう。

また、「斜め上くらい」にうまくポジションを取れると、アルバイトとしても「困ったら助けてあげたい」といったキャラになります。

そうすると、自然と適正な勤務シフトが組みやすくなってくるので、社員・アルバイトともに負担の少ない勤務が可能です。

レスポンスは最速で行う

ビジネスでもなんでもそうなのですが、連絡や提案に対してのレスポンスが早い人はそれだけで安心感があります。

LINEやメールで連絡した側からすれば、早く返信くれないかな…と思っていますよね?

たとえば、仲のいい友達や恋人からの連絡への返信は、多少忙しくても優先度が上がるものです。

それくらいで接すると、「気にかけてくれる存在として」相手も意識してくれます。

経営者でも、営業マンでも、クリエイターでも、事務職でも。業界や職種を問わず、信頼される人(=仕事が集まってくる人、売上げを上げられる人)は、「レスポンスが早い」。相談をされたら、回答を出すのが早いし、連絡をもらったら、返事が早い。逆に信頼されない人は、何もかもを「止めてしまう」傾向にあります。

引用: 信頼される人の一番の条件

まさにこの通りで、レスポンスが早いだけで一定の信頼を得ることも可能です。

アルバイトが働きやすい仕組みをつくる

アルバイトとの信頼を蓄積していく一方、ある程度の信頼が集まったら同時に働きやすい仕組みづくりを行いましょう。

飲食業の場合、アルバイトによる業務がメインなのでアルバイトが働きやすい仕組みをつくるのも社員の大切な仕事のひとつです。

業務上アルバイトが困っていることを解決する

業務を進めていくにつれ、作業に対して「これはどうなんだろう?」「これをする意味はなんだろう?」とアルバイトも感じながら働いています。

このようなアルバイトに疑問や悩みを解決してあげることが信頼へ繋がります。

また、その場で解決するスピード感も大切。 先延ばしにすればするほど信頼に繋がるところか、逆に「言っても無駄だった」とアルバイトに思わせてしまいます。

これでは、アルバイトの仕事に対しての意欲も薄れてしまいます。

積み重ねた信頼が欠けていくこともあるでしょう。

その場でジャッジできないことでも検討し、なるべく早く答えを伝えてあげましょう。

常に改善できることはないか模索する

慣れ親しんだ業務内容であっても、常に改善できないか考えることが必要です。

たとえば、料理やドリンクの作成時に無駄な作業工程(削っても問題ない工程)がないか、動きにくい作業動線ではないかなどを見つけて改善するべきですね。他に代用ができて作業工程が減ればその分、仕事は楽になります。

また、改善前・改善後はアルバイトへの共有・相談は必ず行いましょう。

急に仕組みが変わると、かえって作業しづらいといった状態になってしまうことも。

僕は、それで失敗したことがあります…

可能ならば給与前払い制度といった福利厚生を導入する

チェーン店では難しいかもしれませんが、給与前払い制度の導入を検討するのもアルバイトの離職率を下げる効果があります。

給与前払い制度の導入をすると、アルバイトは給料日を待たずにお金を受け取ることができるので、飲食業や他のサービス業でも導入企業が増えています。 アルバイトに人気!人手不足解消と定着率UPに効く日払い・前払いサービス)

もちろん、有給の取得や、福利厚生として条件に当てはまった場合の社会保険加入などの知識は法律で定められているのでしっかりと確認しておきましょう。

アルバイトの有給について (社会保険労務士事務所HP)

アルバイトの社会保険加入条件について(政府広報オンライン)

 

まとめ

ここまで

  • 飲食業の社員の仕事はアルバイトがいないと成り立たない
  • 働きやすい環境が大切
  • 働きやすい仕組みをつくる

についてお伝えしてきました。

もちろん、これで全てがうまくいくわけではないですが、考え方の根本にして頂くことで離職率を下げるきっかけになりますよ。

ぜひ、実践して頂いて、自分もアルバイトも楽しく働くことができる環境づくりを行っていきましょう!

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